私達が二次会の会場に着くと、みんなが列になって待って居た。
車から出ると同時に、みんなが隠し持ってたクラッカーが一斉に鳴る。
―――――パンパンパーン
「おめでとう!!!」
「お幸せに♪」
千夏と晴彦がみんなの中を縫って私達を中へと案内する。
私達は、周りとハイタッチしながら中に入る。
どうやら2人が仕切ってくれてるみたいだ。
「結花、香さんこっちこっち」
そう言って私達を椅子に座らせた。
中は意外と広くて、可愛らしい感じになってた。
大きな丸テーブルが沢山有り、6名位づつに別れて座ってる。
千夏と晴彦はマイクを持ち、いきなり司会者になった。

