愛を知った時


「結花ちゃんは幸せ者やな」



「それが俺の使命ですから」




矢田さんは俺の肩をバシバシ叩き



「この色男が~~~」




そう言った矢田さんは急に真顔になり、




「泣かすなや、結花ちゃん」




俺も矢田さんを真っ直ぐに見つめて答えた。




「はい。もちろんです」




俺達は、お酒を飲みながら色々と語った。





矢田さんの生き方は、カッコ良かった。





俺、矢田さんと出会えて良かったです。





そう心から思った。






俺は色んな感謝を込めて思った。






ありがとうございます、矢田さん。