当分おあずけになりそうだね。
私達は気を取り直し、出掛ける事にした。
「あっ!!!行かなきゃ行けない場所があるの」
私達はタクシーに乗り込み場所を告げた。
『大阪タクシーの事務所まで』
運転手さんは怪訝そうな顔をしてたが
「はいよ」
そう言って走らせた。
「結花、なんでそんな所に?」
私は香に事情を説明した。
そうこうしている内に到着。
代金を払い中に入る。
受付のおじさんが
「予約かい?」
と聞いてきた。
「あの、こちらに梅沢さんっていらっしゃいますか?」
「梅ちゃんかい。居るが…知り合いかい?」
「はい。一応…」
「そこにかけてまってな」
そう言って奥に行った。

