愛を知った時


私は香の横に座った。



『ヒューヒュー』と呼吸器の音が響き渡る。




私は香の髪の毛を撫でながら、




「愛してるよ。」




そう呟いた。





私は疲れていたんだろう、いつの間にか眠ってしまっていた。








その時、私は夢を見ていた。








香が元気になって、私の頭を撫でている。





私は香の笑顔を見て香に抱きついた。






「ヤバい寝ちゃ……」





!!!!!!!!!!!!







誰かが私の髪の毛を、ゆっくり撫でている。





私は目線をその方向に移した。