愛を知った時

「とりあえず、今日はやすみなよ」



千夏はそう言い電話を切った。



私は涙が止まらない。。。




自分が選んだ選択なのに…



苦しい……



切ない……



胸が痛い……



その夜、結局一睡も出来なかった。



私は、次の日の朝早くに家に帰った。




今日は学校に行かないといけない。




取らなきゃいけない講座があるのだ。




熱めのシャワーを浴びた。



鏡に映る顔は、むくんでいてひどかった。。。




こんな姿だったんだ。。。



又、涙が出てきた。




私は置手紙をすると、学校に向かった。



千夏は私を心配して、駅で合流した。


私はなるべく笑顔で

「ひどい顔でしょ…」

それが逆に痛々しく見えたのかもしれない。
千夏は私を抱きしめた。

「よく頑張った!!」

そう言ってくれた。



又涙があふれる。。。