純情100%の誘惑



「もう1回、言ってもらえないでしょうか!? 一生の思い出にするので…!」


「……っ!? そんなの、頼まれて言えるわけないし!!」


いつになく乱暴な口調で断り、プイッと目をそらす先生。



あぁっ、バカだあたし!

こんなこと自分から催促するヤツがどこにいんの!

いくらタスク先生でも、そこまでサービスしてくれないって!