純情100%の誘惑



「――あ、すごい」


「ひゃ!」



突然、真横から覗きこまれて、バッと洗濯物から手を離す。



「す、すみませんっ、勝手に触って! いつも家でやってるもんだから、ついクセで…っ」


「そうなんだ。だからこんなキレイに畳めるのかぁ」


え……?