純情100%の誘惑





「俺、純ちゃんが――」



先生が――




“好き”




ふたりの声が重なった。







「――……」


「……ホント、に…?」



茫然と見つめ合う、あたしと先生。


頭の中が真っ白で、たった今の出来事がうまく飲みこめない。