純情100%の誘惑



「次の恋も…その次の恋も……タスク先生がいいよぉ~……」



伝えたい。


受け入れてもらえなくてもいい。


ただ伝えたい。



「あたし…っ
先生のことが好――」


「待って!」



急に両腕をつかまれて、反射的に言葉を飲みこんだ。


先生の真っ赤な顔が、すごく近い距離にある。