純情100%の誘惑



「――まぁ~っ、タスク先生!」


「!」



後ろから響いたママの声で、われに返る。



「どうしたんですか~? こんな所で何してるの?」



はしゃいで尋ねるママに、先生はぴんと背筋を伸ばし、「純さんと…!」と言った。



「純さんと、話がしたくて来ました」


「……っ」