純情100%の誘惑




「……朝まで外で時間つぶしてくる」



そう言って先生はお財布をポケットに入れ、玄関で靴をはいた。



「タスク先生っ」



出て行こうとしていたところを、とっさに呼びとめる。



「あのっ……あたし」


「……」


「あたし……っ」