純情100%の誘惑



タスク先生がふり返る。


目が合った瞬間、思わずあたしは肩をビクッとさせた。


先生は「あぁー…もう」と眉間にしわを寄せると、イライラした様子で長いため息を吐いた。



「最悪だ…」


「――…っ」



心臓、痛い。



タスク先生に嫌がられた。

迷惑をかけてしまった。