純情100%の誘惑



「……そういえば美羽ちゃんって、お姉さんのこと名前で呼ぶよなー…」


「あ~…なんか、気づいたらそうなってました」


「……」


「?」


「……あのさっ」



美羽の寝顔を見ていたタスク先生が、急に思い切ったような表情であたしに向き合った。