純情100%の誘惑



「今日は、“先生”じゃないんだけどね」



あ……。


今日って、日曜日?


赤い日付に気づいたあたしに、タスク先生はフッとさわやかに微笑んで。



「遊園地とか、行きたくない?」


「……っ」


「行きたーーいっ!!」



美羽の元気な声がベランダに響いた。