純情100%の誘惑



……あっ!!



「すみませんっ、保護者がこんなこと言うとか厚かましいですよね!?」


「いや、俺としてはもっと厚かましくなってくれていいんだけど」


「っ??」


思いがけない反応に、あたしはキョトンとする。


泊めていただいてるだけで、充分厚かましいと思うのですが……。



「まぁ、でも」


そう言ってタスク先生は、部屋の中のカレンダーに目配せした。