純情100%の誘惑



――…“好き”だな…。



先生に対しても、自然にその感情があふれた。


家族以外にこんなこと思えたの、初めてだった。


タスク先生の笑顔や言葉は、いつもあたしを変えてくれる――…。



瞬きもせずに見つめていると、先生はパッと視線をはずし


「風呂入ってくるっ」


とバスルームに向かった。