たとえ嫌な所があっても、あたしが美羽を好きなように。 そしてママを好きなように。 あたしを好きになってくれる人も、必ずいるんだ。 もっと、自分を好きになっていいんだ。 「先生……」 顔を上げたあたしに、はにかむような笑顔で目を合わせてくれるタスク先生。