純情100%の誘惑



「あの、タスク先――」


「……いよ」


「え?」


「嫌わないよ、俺は」


「……っ」



そして突然、先生はガシガシと頭を掻いて、「てゆーか、ゴメン」と大きな声を出した。



「俺、思ったことそのまま言っちゃう癖があって。さっきキツい言い方になってたよね、ごめん」