「どうかした?」 様子が変だと思ったのか、タスク先生は軽く首をかしげてあたしの顔をのぞきこんだ。 隣同士に立ってお皿を洗っていたから、顔の距離が近くてドキッとする。 「あ……いや、その」 「ん?」 「なんていうか…… あたし、今すごく幸せだなぁって思ったんです」