「気にするな…星崎」 「えっ!?……言わせたいヤツには言わせておけ…」 「麻白・・・君!?」 麻白君は長い脚を組んで…晃生さんたちを睨み据えた。 「……俺たちも兄貴に見せ付けてやるか?」 「はい?」 何を言い出すかと思ったら…とんでもないコトを言い始めた麻白君。 「ダメだよ・・・」 「お前にその気があるなら俺は喜んで…彼氏の振りしてやるぜ~」 私の耳元に唇を寄せて麻白君は囁く。