新撰組〜私の選んだ道〜

「お前は一体なんの話しを聞いてやがったんだ。んな訳ねェだろ」

沖田の性格にはなれそうもないと土方は苦笑した


本当は土方の横で
逢い引きと言われて
赤面しているひなをいじりたい所だが、

今は夜空を寝かす事の
方が先だと考え、
沖田は夜空を抱えたまま
その場を後にした−−−







それを見送った後に
土方はひなに
「行くぞ」 と短く声をかけ皆が集まっているであろう自分の部屋へと
足を進めた−−−