新撰組〜私の選んだ道〜

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稽古場からは すでに
威勢の良い声と
竹刀のぶつかる音がしていた。

だが、土方が近くに来ると一斉に頭をさげる

それを軽く流しながら
隅にいた4人に土方は話かけていた

「おぅ、調子はどうだ」

「どうって…ま、いつもどうりだな」
と色気ただもれの人

「どうしたんだよ土方さん、稽古場に来るなんてさ」と私と歳が近そうな人

「珍しい事もあるもんだな」
と無駄に筋肉がある人

「副長が稽古場に来る事がそんなに珍しいか」
と顔立ちがキレイな人


…なんか
「変な組み合わせ…」


どうやらそう思っていたのは私だけではないようだ

よこでひなも口を開けたまま閉じようとしない