新撰組〜私の選んだ道〜

数分後に出てきたひなの
「行きましょうか」
という言葉を合図に私達は新撰組の屯所へ向かった。


ひなは難しい顔をして
何かを考えていたけど
私はとくに何を考えるでもなく歩いていった



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私達は部屋の中で待っているよう言われた。

横目でひなを見てみると
私を見ていたのか
目が合った

「…なに?」

「…殺されるかもしれないのに冷静なんだね」
苦笑しながら言うひなに私は


「殺される事なんて刀を持った時点で覚悟してる」

と言い捨てた