新撰組〜私の選んだ道〜

「…嘘」
私は小さく呟く


『何が嘘なの?』


「名前知ってるはずない」

だって、私やひなが
そんなミスする訳がない。


『どうしてそんな事が分かるのさ』

そう言われて私は
ハッとする。


私馬鹿だ。
こんなの自分で白状したも同然。


はぁ…今日はほんと最悪


横目で沖田さんを見ると
こちらを見て笑っていた


…むかつく。