恋しくて、愛しくてたまらない。
スキでダイスキでたまらない。
でも、このキモチに気付いた時はその人は居なかった。
同時にその人の心にも私は居なかった。 

私はもぅあなたにとって必要がないみたいだね。 

それでもぃぃょ。 

あなたがそばに居てくれれば。 

それでも私が必要ないのなら、いっそ私を消してほしい。 

私なんて居ないほうがみんな幸せになれるんだょね。
なんて考える毎日。 

戻れない日々。 

後悔の毎日。 

どぅしてあの時答えてあげられなかったんだろぅ。 
どぅして自分のコトしか考えらんなかったんだろう。 
ごめんね。 

今さら信じてもらえないと思うけど…… 

ダイスキだょ。 

世界中の誰よりも。 

もぅ二度とあなたのような人に出会えないって思うょ。 

あなたを思うと涙がでます。  

あなたにしたコト。
あなたが負ったキズのコト。あなたのくしゃくしゃの笑顔。
つないだ手。
抱き合った時にいつも感じたあの感じ。
全てが私の涙を誘います。  
でもね。  







私は泣かないょ。 




あなたが苦しんだ分、私も苦しむって決めたから。 
だから泣かない。 






あなたにもぅ一度逢えるまで。 

私、頑張るって決めたから。  


もぅ。迷わない。