「これで、直也くんを諦めるかしら。 うふふ・・・」 俺が持ってきた画鋲は全部亜由の下駄箱の中に押し入られていた。 しかも今日までずっと。 「ありえねぇ・・・」 あそこまでくるとさすがに瀧澤に呆れてくる。 だから俺は瀧澤と話をつけることにした。