嘘吐きの涙



学校が終わり、コンビニへ向かう

心なしかいつもより足が速く動いているような気がする

「いらっしゃいませー」

まだ、あの人は来てないみたい

おにぎり買おう

いくら買おういくら

「・・・っ」

届かないんだけど!!!!!!!

「ぶっ」

後ろから馬鹿にしたような笑いが聞こえた

んだよって思って振りむいたらそこには



あの人がいた