『呼び捨てにして良いのは古賀君だけなんだよッ!』 私は泣きながらデブ古賀から机を奪おうとする が、悲劇が起こった デブ古賀の汗が 愛LOVE古賀 の真上に汗を垂らしたのだ 『ひぎやぁぁぁぁぁあああああッ!』 全身に鳥肌がたち私は 全力でデブ古賀の椅子を蹴った