意味不明!! なんでそうなるの?!! 「花音様、來音様方は敵対している学園に花音様がいたとしたら簡単に手出しができないと思いませんか??」 ...なるほど!!! 「よし!!それじゃあ花音には明日から東雲学園に通ってもらうからね★」 「了解です、お母さん!!!」 こうして私は東雲学園に通うことになった。 そこが私の人生をかえてしまうなんて、知らなくて。