炎龍~暖かい奴等~



「ねぇ、何でみんな私が屋上にいるって知ってたの??あといつ学校来たの??っていうか忙しいんじゃなかったの??!」

「か、花音落ち着け!!」


興奮して一気に質問しだす私を見て宇宙が焦って止めてきた。




...でも!!

「気になるものは気になるの!!教えて!!」

さぁさぁ!!さっさと教えやがれ!!



そんな目をしながら6人を見ると、6人全員が溜め息をついた。







...ぷっっっっっちーん。


「さっさと教えやがれぇぇぇぇぇ!!!じゃないと全員顔に落書きするぞっっ!!」


制服のポケットから油性ペンを出した私を見た6人は、ぎょっとしてた。




...それよりなんで私、制服のポケットに油性ペンいれてるんだろ??