炎龍~暖かい奴等~




か、可愛い......!!!もう、天使みたい!!

...まぁ、さっきはサタンだったけど。



さっきの神楽を思い出し、顔を青白くさせていたら誰かに肩を叩かれた。

「大丈夫だったか??」

「ん??...あぁ、全然平気!!あいつ自己紹介してきただけだし★」


私は笑ってそう言ったけれど、聞いてきた蓮の顔は少し歪んでいた。




いや、確かに実際は色々言われた。でも氷狼の...氷華のことも言われたし、話しづらい。

それにみんなに心配かけるの嫌だし、黙っておこう。



私の気持ちに気付いたのか、蓮の顔がゆるんだ。

「困ったらすぐに言え。」

「おっけー!!肝に銘じとく!!」


心配させて悪いなぁ。

...でもなんか、少し嬉しい。


















ってあれ??ちょっと待って。