炎龍~暖かい奴等~



「エセ紳士...ねぇ??」


や...やばい!!エセ紳士...じゃなくて!!朔夜から怒りのオーラがでてる!!!

殺られるー!!



「...で??」

「へ??」


怖すぎて思わず目をつぶっていた私に、蓮が突然話しかけてきた。

"...で??"って何さ!?何を答えればいいの?!意味不明ですけど!!

...しかも!!

「蓮!!あんたはいっつも突然すぎるっっ!!」

本当になんなのこの人!!!そしてそのまま八つ当たりを再開して、私は説教から逃げるつもりだった。


けれど残念なことに失敗し、


「何で"1人"でいたんだ??」



地獄の尋問が遂に始まってしまった。