まぁ、流石に聞かないけどね。 「よし!決まり!5時に駅集合な。準備しとけよ!」 大輔はそう言って、帰る準備を始めた。 いや、俺まだ泊まるとは言ってないんだけどな。 大輔の強引さに流された俺。 まぁいっか。 汚かったら俺が掃除機すればいいから。 そういえば、前に大輔の家行ったと思ったら掃除ばかりしたことがある。 俺は割と綺麗好きな方だから、大輔のあの日の散らかりようは手助けせざるを得なくなったって感じだったな。 「じゃあ俺も寮に帰って準備してくるわ」