俺の靴箱。 …の中にある、 「…え、」 …手紙。 いや、ピンクの封筒にハートのシールだから、多分ラブレター。 勘だけど。 …まじですか。 「今時こんな事するやついるんだねー」 大輔は物珍しそうにラブレターを見つめる。 「誰から??」 大輔に言われ、封筒を確認するが、 帝都くんへ♡愛を込めて♡ としか書かれていなかった。 まあ、手紙に書かれているのかもしれないし。 今ここで読むわけにもいかないから、カバンにしまい、教室へ向かった。