恋手紙 ラブレター〜最後の想い〜

ついでに風も気持ちいい

「来てよかったね?」

家から近いけど

一樹は私の手を引っ張り

海から出て、砂浜に歩いていった

そこに座ると一樹は話始めた

「俺がお前を好きになった時の事…話していい?」