『してないよ?』 私の必死の嘘も… 「どーせ、好きとかいわれたんでしょ?」 見破られたうえに、理由まで見事に当てられてしまった…。 ――――――――――――― ―――――――――― ――――――― 「ニヤニヤしてる…」 『してません!』 翔にジーッと見つめられる。 綺麗な翔の瞳が… 私の瞳をとらえて離さない。 『な…なに?』 思わずうろたえる私に 「可愛いなーって思って」 『…///』 最近分かったけど! 翔は、不意打ちをよくしてきます…。 これじゃあ、私の心臓が持ちません!