「辞めてー!」
千穂が叫んだ。
その声に気付いて俺が千穂を見た時……
千穂はみずほのコンパクトから現れた邪悪な塊に体を乗っ取られていた。
「そっちはイヤ〜ー!」
声にならない声で必死に叫ぶ千穂。
次第に屋上の一番端に向かっていた。
千穂は踏ん張る。
でも所詮か弱い女の子だった。
千穂は保育園時代から変わらない眼差しを俺に向けていた。
それは何時も傍に居ながら気付かなかった、俺への愛に溢れていた。
俺は本当に千穂に愛されていたんだ。
その時俺は気付いた。
罪は俺にあると言う事に。
千穂が叫んだ。
その声に気付いて俺が千穂を見た時……
千穂はみずほのコンパクトから現れた邪悪な塊に体を乗っ取られていた。
「そっちはイヤ〜ー!」
声にならない声で必死に叫ぶ千穂。
次第に屋上の一番端に向かっていた。
千穂は踏ん張る。
でも所詮か弱い女の子だった。
千穂は保育園時代から変わらない眼差しを俺に向けていた。
それは何時も傍に居ながら気付かなかった、俺への愛に溢れていた。
俺は本当に千穂に愛されていたんだ。
その時俺は気付いた。
罪は俺にあると言う事に。


