「・・・わかりました」 先に口を開いたのは、リリアの方だった。 「やえやれ、やっとおやすみになられるのですね?」 如月は、安心して、ほっと一息ついた。 「いいえ、あたくしもまきちゃんのように家出をするのです! 「はいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」