一磨は人の少ないとこへ移動した
一:｢もしかしたら、梨紗全試合終わったらシャワー室入るかもしれないんだ。萌ちゃんも一緒にいてくんないかな？｣
萌:｢いいけど、どうして？｣
一:｢シャワーってことは裸だろ？一番狙われ易いんだ。裸を写真に撮ることも出来るし痛めつけることも出来る。
俺じゃ守れないからさ(苦笑)｣
萌:｢わかった、いいよ(苦笑)
写真撮られたらメガネもヤバイし？生徒会長が盛ってるってね(黒笑)｣
一:｢ﾊﾊﾊｯ 痕なら消えてるはずだから平気だよ(苦笑)｣
萌:｢盛りすぎ(呆)｣
一:｢自覚してる(苦笑)
カナ先生。｣
一磨はカナが暇そうにしてたので呼んだ
カ:｢ん？｣
一:｢職員用のシャワー室ってある？｣
カ:｢一応ね。梨紗ちゃんにそこを使わせなさい(苦笑)｣
一:｢ありがとうございます。
萌ちゃんそれでも一応お願いしていい？｣
萌:｢はいはい(苦笑)
梨紗の肌に痕つけちゃおっかな…。｣
一:｢梨紗の裸を見ていいのは俺だけなの。つけんなよ？｣
カ:｢一磨、健樹見習いなさいね？｣
一:｢無理。
そろそろ女子終わるかな。｣
一:｢もしかしたら、梨紗全試合終わったらシャワー室入るかもしれないんだ。萌ちゃんも一緒にいてくんないかな？｣
萌:｢いいけど、どうして？｣
一:｢シャワーってことは裸だろ？一番狙われ易いんだ。裸を写真に撮ることも出来るし痛めつけることも出来る。
俺じゃ守れないからさ(苦笑)｣
萌:｢わかった、いいよ(苦笑)
写真撮られたらメガネもヤバイし？生徒会長が盛ってるってね(黒笑)｣
一:｢ﾊﾊﾊｯ 痕なら消えてるはずだから平気だよ(苦笑)｣
萌:｢盛りすぎ(呆)｣
一:｢自覚してる(苦笑)
カナ先生。｣
一磨はカナが暇そうにしてたので呼んだ
カ:｢ん？｣
一:｢職員用のシャワー室ってある？｣
カ:｢一応ね。梨紗ちゃんにそこを使わせなさい(苦笑)｣
一:｢ありがとうございます。
萌ちゃんそれでも一応お願いしていい？｣
萌:｢はいはい(苦笑)
梨紗の肌に痕つけちゃおっかな…。｣
一:｢梨紗の裸を見ていいのは俺だけなの。つけんなよ？｣
カ:｢一磨、健樹見習いなさいね？｣
一:｢無理。
そろそろ女子終わるかな。｣
