お洒落でちゃら男な僕。

「大丈夫っ?」

ハンカチで血を抑えながら

絆創膏をさがす


「なんであんなこと言ったの?」

「俺のこと嫌いになってくれればつらくないじゃん」


「2人ともばかだよね。」


みなみちゃんは涙を
流しながら笑った。


「拓海のとこ行ってあげて、俺は大丈夫だから。」