「無理だ。ほら、見てみろ。呪いの印が心臓に達している。これでは消せない」 京助は他の者にも見える位置に琥珀を置き、呪いの印を見せた そこには蜘蛛の痣があった その蜘蛛の痣から黒い糸のようなものが伸び、その糸が心臓の近くにまでとどいていた