鬼に愛された女



「白!お帰りなさい。疲れたでしょう?」


「大丈夫だ。……なぁ、美月、その子は?」


白雲は恐る恐る赤子を指差す


白雲は、この赤子とふいに目があってしまった


「この子?えっと……これは」


焦りを見せる美月


心の中では、見た目以上にかなり焦っている


あぁ。あいつが言ったことは正しかったのか