鬼に愛された女



鳥妖怪は、風と火を操る妖怪


なのに、この男は相手の心を読んだ


鬼の能力でなら納得はいく


鬼の能力は様々だからだ

それなのに限られた能力しか使えない鳥妖怪の男が、俺の心を読んでいた

「あなたは一体何者なんですか?」


やっと白雲は口を開いて昌明に尋ねた