+--+--+--+--+--+--+--+ 朝だ もう行かなくては 白雲は、昨日鋼から受け取った文であることを確認してから、懐にしまう 「行くか。けどその前に……」 あいつに会っていこう あいつとはもちろん美月だ 白雲は美月のいる部屋に足をはこんだ 「妙に静かだな」 美月のいる部屋に近づくごとに、辺りは静けさを増した 「なんだ?どうなっている?」 人の気配が全くしない 何かがおかしい