「俺はお前を手に入れる為なら、どんな事もする」 真っ直ぐな眼差しで、白雲は美月に顔を近づけてきた 涙がにじんだ 美月は思わず目をつむると、白雲が近づく気配がするが…… 「……邪魔が来たな」 「え?」 目を開けると、白雲は美月から離れ、少し離れたところに座り直した 一体なにがあったのでしょうか? たしか白は、邪魔が来たと言っていたわ 周りを見渡していると、足音が美月の耳に入ってきた