鬼に愛された女



「まったく。そなたは素直じゃないんだから」


「……嫉妬じゃありませんもの///」


「しかたないな。なら、美月の身体に聞くとしようかな?」


「あっ……///」


美月の身体を引き寄せて、自分の唇を近づけ……

「美月、美玲!良いことがあったの!」


「南さん!///」


「やだ。お邪魔だったみたいね。ごめんなさいね。ほら、続けて?」


突如現れた南は、頭をかいて謝り、ニヤニヤしながら2人を見る


「んだよ。邪魔しやがって。この凶暴女」


神威は小さく呟いたが、南はそれを聞き逃さなかった


引きはがすように美月と神威の間に立ち、神威の胸ぐらを掴む