鬼に愛された女



「美月の心を読んだよ。まさか一度も神威と交わらなかったんだね」


「なっ///」


「まっ、消すには君が純潔じゃないと意味ないから大助かりだから別にどうでもいいけど」


「白!いい加減にして……あっ」


首に白雲が噛みつく


牙を埋め込まれ、血を抜かれた


「びゃ、びゃ……く」


血を吸われるごとに感じる激しい痛み


息がかかるほど拒絶する肌


「助けて神威様……!」

名を呼んでも来てくれるはずはない


そう思ってた