「無理やりヤんのはやだし、沙紀がいぃって言ってくれるまで待つから」

「うん...」

「ま、沙紀の初めては俺がもらうからなっ」

「初めてって...知ってたんだ」

「なんとなく?」

「え...でも私の初めては蓮にあげるっ」

「なるべく早くしろよ...理性ぶっ飛ぶから」

「はぃ。」



風呂からあがり俺は部屋に帰ろうとした



「あ、俺明日仕事あっていないから」

「うんっ!」



チュッ



「おやすみ」

「お//おやすみっ///」




あ~幸せっ♪