「んッ……はぁっ、ちょっと!!」
ようやく解放されて苦しそうに呼吸をする莉子を見て、楓は無邪気ににこりと笑う。
「おはよう莉子。朝から積極的だねぇ、良いことだ」
「そんなつもりじゃない!っていうか、積極的なのはどっちよ!?」
「そりゃそうなるでしょう。誰かさんは速攻天に召されちゃうし…」
「こらーッ!!」
ベッドの中でじゃれ合い、再び身体を重ねて甘い時間を過ごす。
莉子にとっても、楓にとっても、これまでの人生で最高に幸せなクリスマスだったに違いない。
きっと来年も、再来年も、こうして一緒に素敵な思い出を増やしていくのだろう──
二人はそう信じて、願っていた。
ようやく解放されて苦しそうに呼吸をする莉子を見て、楓は無邪気ににこりと笑う。
「おはよう莉子。朝から積極的だねぇ、良いことだ」
「そんなつもりじゃない!っていうか、積極的なのはどっちよ!?」
「そりゃそうなるでしょう。誰かさんは速攻天に召されちゃうし…」
「こらーッ!!」
ベッドの中でじゃれ合い、再び身体を重ねて甘い時間を過ごす。
莉子にとっても、楓にとっても、これまでの人生で最高に幸せなクリスマスだったに違いない。
きっと来年も、再来年も、こうして一緒に素敵な思い出を増やしていくのだろう──
二人はそう信じて、願っていた。



