キミニアイヲ.

あなたがあたしの

あたしがあなたの身体の一部になるくらい、繋がっていたいよ。


もう一人じゃないって、証が欲しいんだよ──



「ん…ッ、か…えで…!」

「莉子……」



何度も快感の波が押し寄せて、気が遠くなる。



「あッ…も…ダメ……!」



身体がふわっと宙に浮かぶような感覚と共に、頭の中が真っ白になる。


あぁ…もっと一つになっていたかったのにな。



でも、意識を手放す瞬間にちゃんと聞こえた。


「莉子、愛してる」


って、愛しい人の声が。



このまま永遠の眠りにつけたら
どれだけ幸せなんだろう──…